ぽらりす設立・介護への想い
ぽらりすはこの10年で15名の看取りをさせていただきました。
一人一人に終焉のドラマがありました。
ご挨拶が遅れました、ぽらりす代表の岡田美智子です。簡単ではございますが、ぽらりす設立から現在に至る想いを書かせて頂きます。
お世話になった方たちへの恩返し
貧しかった幼少期、ご近所の方、様々な方に多くを助けられ、成長し、今に至っていると感じています。
今、私は健康でまだ何かが出来る。お世話になった方たちに恩返しができるのではないか?
時が立つ程に募る想いを胸に決意とともに「ぽらりす」を立ち上げました。
家族に見守られているような介護を目指して
家族に寄り添い支え合う介護を目指し、大切な人と家族がどんな風に向き合い過ごしていけばいいのか自問自答の日々でした。
老々介護、娘や息子さんに依存している利用者。認知症、ガン等を患った利用者さん達と、泣いたり、笑ったり、時には怒ったりと、 家族に見守られているような、自由な生活・幸せ作りができればいいと考え取り組んできました。
「なぜそこまで?」と言われることが幾度もありました。
まだ、私に答えは出ていません。目の前に本当に困っている方がいるから、使命感というより指名されたと自分勝手に理解していると言うところでしょうか。
その人に、その人らしい生を全うしてほしい。
世の中そんなに辛いことばかりじゃない。生きていれば楽しいことも沢山ある。お天道様は見ているんだよと。
遅かれ早かれまた会える日がきっと来る
そしていくつになっても人生は修行なんだと自分に言い聞かせながら日々努力しています。
ぽらりすがモデルとなったメディアのご紹介
自分が介護されるなら、暮らすなら、最期は。。。
自分の母だったら、父だったら、家族だったら。。。
目標とする介護を行いたい一心でぽらりすを運営してきました。口コミは自然と広がりメディアにも取り上げられる機会に恵まれました。取材申込時は半信半疑でしたが、完成した作品を見た時は純粋に「嬉しかった」です。
私たちの取組も必要とされている、信念を貫こうと、さらに邁進する力となっています。
老人漂流社会
看取りの医者
ホームオンクリニック院長「平野国美」著書
終末期医療の1つの形として「ぽらりす」が取り上げられました
後にTVドラマ化しました。
月曜ゴールデン「看取りの医者 バイク母さんの往診日誌」